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RED WING 08012 Iron Range Munson [BURGUNDY SETTLER]

 アイアンレンジとは、レッド・ウィング社のあるアメリカ・ミネソタ州の北部にある鉄鉱石の鉱山地域の名称です。かつてここで働いた多くの鉱夫達は、足先を保護するためにつま先に一枚革を付け加えたキャップドトゥのブーツを履いていたことから、このキャップドトゥのブーツをアイアンレンジ・ブーツと名付けました。  通常はレッド・ウィングのラウンドトゥに広く使われている8番ラスト(木型)でつくられるアイアンレンジを、「マンソンラスト」を使ってつくったものがアイアンレンジ・マンソンです。  ンソンラストはワシントンの陸軍学校の教授であったマンソン博士が、1912年に歩兵用ブーツのために開発したラストです。博士は4年の歳月をかけて二千人もの兵士の足を調べ、靴のフィットについて徹底した調査をしました。そのようにして完成させたのが、より多くの人の足に合うラスト、マンソンラストです。  ミリタリーブーツのラストとして開発されたこのラストは、ワークブーツにも多く使われていました。例えば1928年のレッド・ウィング社のカタログを見ると、掲載されている靴の半数以上にマンソンラストが使われています。足の指先に沿うよう、つま先中心から親指にかけて膨らむ曲線を描くこのラストは、足先を締め付けないので誰もが履きやすく、外反母趾やハンマートゥといった症状も起こりにくい実用性の高いラストだったのです。  その後、時代と共にユーザーの嗜好も変わり、1960年代を最後にマンソンラストはレッド・ウィングのワークブーツには使われなくなりました。  アイアンレンジ・マンソンは、1920~30年代にレッド・ウィングの主流のワークブーツであった、マンソンラストを使ったキャップドトゥのブーツを再現したものです。

■サイズ換算表(USシューズ)

US(inch) 9.5
日本(cm)

27.5

※表示しているサイズはあくまで目安です。