COOPERSTOWN BALL CAP PAPTC35 PORT AU PRINCE SKULLS 1935 [STONE/BLACK]
1986年、ニューヨーク州・クーパーズタウン近郊の丘にある小さな工場で、 COOPERSTOWN BALL CAPは誕生しました。
ボールキャップの起源とされる1850年当初は、エンジニアや子供など様々な人が習慣的に被ってるいたキャップになります。
よって、我々もブルックリンスタイルに拘らず、様々なキャップ、ハットを提案していきたいと思っています。
なかでも我々が得意とするのは、1860年頃まで遡るオールドスタイルのボールキャップです。
素材は12~13オンスのウールアスレチックフランネル、内側のスウェットバンドにはレザーを使用、バイザーの長さは年代ごとに変更しています。
またチームロゴは1860〜1995年のものを1,000種類以上ストックしています。
製品の品質はもちろん、身につけたときのフィット感、美しさも保証します。
時とともに頭のかたちに馴染み、使い込むとヴィンテージプロキャップのような味が出てきます。
経年変化を楽しめるファッションアイテムとして、一生お付き合いいただけます。
MADE IN USAのCOOPERSTOWN BALL CAPこそ、世界一のボールキャップであると、我々は信じています。
MADE IN USA
UNSTRUCTURED SIX PANEL “dad” cap
fabric strap slide buckle with woven american flag embroidered eyelets
flat visors
100% cotton chino fabric



