WAREHOUSE lot.492 無地 [杢グレー]
生地をウールを編むような作り方で作っていた時代の稀少なスウェット。
鹿の子を吊り編みで機で製造したあと、裏起毛をかけているというもので、さらには反染めと呼ばれる、生地の段階で染めるのではなく糸を染めてから生地を編むため、表面に独特のちらつきが見え、独特のムラ感が魅力になります。
先染のグレーやオートミールと同じ製法で作られた、希少な1930年代の杢のスウェットシャツです。
リバーススタイル専用吊り裏起毛
■実寸サイズ(cm)
| M | XL | |
|---|---|---|
| ウエスト | -94.0 | -106.0 |
| 股上 | 38.0 | 41.0 |
| 股下 | 70.0 | 73.0 |
※洗濯により下記の縮みが生じます。(Shrinkage after the washing)
ウエスト(W)-約5~6cm ワタリ(T)-約2cm 前股上(F)-約1cm 後股上(B)-約1cm レングス(L)-約1~2cm 裾幅(O)-約1cm
日本製



